初心者にも使いやすい進化する電気工具

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便利になる電気工具   電気工事の基本といえば、ケーブルの接続ですが、 そのケーブルを接続するには、被覆の剥ぎ取りが必要になってきます。 電工ナイフでの被覆剥がしは電気工事士になるなら基本中の基本ですし、 慣れれば早くできますが、使用するケーブル量が多かったりすると、 実際問題面倒と言えば面倒ですよね。   そんな時は、ケーブルストリッパーを使って剥がすと非常に楽です。 試験でも使用が認められているので、現状電工ナイフではなく、ケーブルストリッパーで 剥がす人の方が多いでしょう。 こうして、工具というのはより便利になってきます。   さらに進化する電気工具   しかし、これを見てください。 これは、通常のケーブルストリッパーのさらに進化版です。 ケーブルの被覆をはがす位置に合わせてレバーを引くだけで 綺麗に剥がれます。 合わせて引くだけ。 これなら、不器用な人でも熟練の人と同じように被覆剥がしができます。   たかが被覆剥がしと侮るなかれ。 便利な工具は今まで向いていないと思われた人も 問題なく、その仕事に従事できる可能性を増やしていきます。 これは一例でしたが、工具も日々どんどん進化しています。   思ったよりできるかもと思ったなら、電気工事士にチャレンジしてみる 価値ありですよ。    

電気関係事件簿

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電気に関する事件というと、近年増えているのが、 電線の盗難です。 一般の人からするとなぜそんなものをという感覚ですが、 電線は銅線であり、リサイクルが可能なためお金になるため 狙われているということです。 ちなみに日本だけの話ではなく、世界的に電線は狙われており、 アメリカでは一説によると年間数千万ドルの被害という話も あるようです。   そういった状況から、最近は対抗策としてリサイクルしづらい加工がされている電線なども 作られているようです。   電線泥棒はあからさまに犯罪という感じですが、 電気関係の泥棒は実は身近にもあります。 電気そのものの泥棒です。 例えば、公共機関等にあるコンセントに勝手に充電器などを 取り付けて充電するのも立派な泥棒です。 その他、デパートなどのトイレのウォシュレットの電源を 抜いて代わりに自分の携帯を充電するなどもよくある事例らしいです。   コンセントに挿すくらいと思いがちかもしれませんが、 実際に書類送検されたりしていることもありますので、 電気も勝手にはとってはいけないということで気をつけましょう。   電気にまつわる事件簿ということで、電気工事をしていると嫌というほど 電線を扱うと思いますが、電線は実はとても価値があるということを 再認識して、価値あるものを扱っているという感覚で臨むと また変わってくるかもしれませんね。